アマプラおすすめ映画:恋愛ドラマ編
続いては恋愛・ラブストーリーのジャンルから5つの作品をご紹介します。
号泣すること間違いなし…?
5位:先生!、、、好きになってもいいですか?
先生!、、、好きになってもいいですか?
監督 | 三木孝浩 |
脚本 | 岡田麿理(原作:河原和音) |
出演者 | 生田斗真、広瀬すず、ほか |
公開日 | 2017年12月28日 |
制作国 | 日本 |
2017年に公開された恋愛映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」。
女子高生(広瀬すず)と先生(生田斗真)の恋愛模様を描いた作品となっています。
原作は河原和音先生によるコミック「先生!」。
おすすめの理由
これまで一度も恋に落ちたことがない女子高生・島田響の初恋相手が高校の社会科教師という、恋愛作品の王道中の王道を描いた映画です。
ベタだけどやっぱりシンプルな恋愛映画が見たい!という方にはおすすめの作品かと思います。
視聴者のレビュー・口コミ
『先生! 、、、好きになってもいいですか?』
— えりおん (@yrp_yrp_yrp) September 4, 2022
今から 観る🎵🎵
いつの間にか アマプラで無料になってた
『世の中に 好きになっちゃいけない人なんて 居ないよ…』
この言葉 好き#先生好きになってもいいですか? #三木孝浩 #広瀬すず #生田斗真 pic.twitter.com/0xWx2kIYQN
映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』★★★★4.2点。
— 武藤映画語り (@mutom35545077) September 23, 2022
三木孝浩監督作品。
女子高生と教師の禁断の恋
広瀬すずが圧倒的な演技力で、純粋な女子高生を演じています。一途な好きという感情は、それに触れているだけであったかくなります。
脚本やセリフもいい。
いい作品です。 pic.twitter.com/ozZ9r0XZXZ
4位:思い、思われ、ふり、ふられ
思い、思われ、ふり、ふられ
監督 | 三木孝浩 |
脚本 | 米内山陽子(原作:咲坂伊緒) |
出演者 | 北村匠、浜辺美波ほか |
公開日 | 2020年8月14日 |
制作国 | 日本 |
「別冊マーガレット」で連載されていた大人気少女コミックの実写映画。
原作は、2017年に「第41回講談社漫画賞」にノミネートされ、2018年には「第63回小学館漫画賞少女向け部門」で受賞した評価の高い作品です。
「アオハライド」など、これまで数々の青春恋愛漫画を実写化してきた三木孝浩監督がメガホンをとりました。
おすすめの理由
恋愛観の異なる2人の女子高生がヒロインに、少女漫画らしい王道ストーリーが特徴の作品です。
再限度の高さに、原作ファンも納得の映画となっています。
胸がきゅんとする青春物語の見たい方におすすめです!
視聴者のレビュー・口コミ
#思い、思われ、ふり、ふられ(2020)#207
— 123@Answerletter (@al123al123al12) July 18, 2022
少女漫画原作らしい王道ストーリーなのがよい。たまにこういうアオハルな胸キュン作品観るのもいいよね。浜辺美波ちゃんが飛び抜けて可愛いのはもちろんのこと、北村匠海くんは吐く息さえもイケメンでこんな高校生いたらモテまくりなんだろうなとワクワクした pic.twitter.com/fXoPjCRiJp
『ストロボ・エッジ』、『アオハライド』の胸キュン大巨匠、咲坂伊緒大先生原作の映画『思い、思われ、ふり、ふられ』を観た。漫画未読ですが、相変わらず破壊力が凄かった。監督は『ソラニン』の三木孝浩。こちらも綺麗で眩しいショットが満載。とりあえず死んだ。セリフの破壊力、いずれ身に着けたい pic.twitter.com/A9uDmcrH5x
— 西川タイジ🍩新シリーズ『#さんぽぶんこ』発売中! (@nskw_CB_PP) March 18, 2021
3位:余命10年
余命10年
監督 | 藤井道人 |
脚本 | 岡田惠和、渡邉真子(原作:小坂流如) |
出演者 | 小松奈々、坂口健太郎、ほか |
公開日 | 2022年3月4日 |
制作国 | 日本 |
2007年に刊行された同名小説を原作にした映画です。
2017年には文庫版が刊行され、同年には「映像化したい文庫部門」で大賞を受賞。
2022年時点で80万部を突破したヒット作品です。
おすすめの理由
タイトルから想像できるストーリー展開ですが、映像や音楽などが物語をより綺麗に演出し強く心を揺さぶられます。
限りない優しさ、愛情にあふれた作品です。
視聴者のレビュー・口コミ
お二人の演技に引き込まれ、おばちゃん数年振りに映画観て号泣しました😢#余命10年 pic.twitter.com/LRYegxY5sQ
— こーこ🍓 (@roiroi0915) November 26, 2022
〈余命10年〉
— meru (@meruuu22) November 30, 2022
好きな人との人生を考えるにあたって余命10年はあまりにも短い。
タイトルから結末は分かってて辛いけど、長いようで短い時間 誰かのために過ごせることって素敵だと思った。
お母さん、お父さん、お姉ちゃんの愛情が深くて 家族とのシーンが良かった。 pic.twitter.com/hahbogacwx
2位:君の膵臓をたべたい
君の膵臓をたべたい
監督 | 月川翔 |
脚本 | 吉田智子(原作:住野よる) |
出演者 | 浜辺美波、北村匠海、ほか |
公開日 | 2017年7月28日 |
制作国 | 日本 |
2016年に「本屋大賞」で第2位にランクインした、住野よる先生による同名小説の実写映画です。
実写映画のみならず、アニメ映画などメディアミックスで展開された人気作品。
第41回日本アカデミー賞では優秀作品賞を受賞しています。
おすすめの理由
少し刺激的なタイトルですが、内容もかなり刺激的な内容です。
決してネタバレではありませんが、この作品では少女の死が描かれています。
描き方がほかの作品のようにストレートではなく、正面から受け止めるともしかすると批判的な意見が出てきてしまうかもしれません。
ただ、生と死をテーマに描かれる心の奥行を是非感じて頂きたいです。
視聴者のレビュー・口コミ
『君の膵臓をたべたい』
— Lucks (@L_MusicLife) August 19, 2018
とてもすごい作品だ。。。。
君の膵臓をたべたい
— コブタちゃん (@nandemoblogs) June 19, 2022
余命を宣告されて死に直面している少女とそれまで人に関心を持ってこなった主人公がお互いの人生を干渉し合う事によって生きるということはどういうことなのかを儚くも深く伝えてくれる映画で涙が止まらない。#君の膵臓をたべたい #浜辺美波 #北村匠海
1位:ラ・ラ・ランド
ラ・ラ・ランド
監督 | デイミアン・チャゼル |
脚本 | デイミアン・チャゼル |
出演者 | デイミアン・チャゼル |
公開日 | 2016年8月31日 |
制作国 | アメリカ |
2017年公開の洋画「ラ・ラ・ランド」。
ミュージカル映画ですが、女優を目指すミアとジャズピアニストのセブの恋模様が描かれた作品でもあります。
夢を追う2人の姿に心揺さぶられる、そんな映画です。
おすすめの理由
第74回ゴールデングローブ賞7部門受賞をはじめ、その他数々の賞で受賞・ノミネートした非常に評判の高い映画です。
王道なミュージカル映画!と思わせつつタダでは終わらないのが今作です。
2人の力強い演奏と歌声に心が振るわされること間違いなし。
おすすめのラブロマンス映画です。
視聴者のレビュー・口コミ
とにかくなんか映画みてぇなと漁ってたアマプラに『ラ・ラ・ランド』あったのでみた。めっちゃええ映画やん……(恍惚)
— けむ (@kemunopasokon) June 12, 2022
ラ・ラ・ランド
— みーくん (@mizuki15extra) June 14, 2024
やっぱり最高の映画だった。最後にセブが微笑んでミアが微笑み返すシーンが良過ぎる。1番好きな作品と言っても過言じゃない pic.twitter.com/BG9qCoarwx
コメント
コメント一覧 (7件)
参考になりました
評価割れるかもだけど「LAMB」はかなり良いのでおすすめ。
北欧の山脈で起きる怪奇な物語。
ホラーとか大丈夫な方なら是非!
あと山脈の景色はきれいなんだけどそれが逆に怖いってギャップもいいです。
アイロボット見たいけど配信ないのかな
ネトフリでも無かったんだよな。
ミステリージャンルの一位でおすすめされてたインセプションは面白そうだからそれ見てみます!
パラサイトは久しぶりに面白いって思った映画
少しひねくれて「マイナーな映画の知られざる傑作」を探しちゃうけど、賞を獲ってる映画ってやっぱりハズレないよね
今月の配信作品まとめてあるのすごく助かります!
参考になりますー!
私がおすすめするなら、映画はマイインターン、ララランド、ホリデイ、インターステラー、シンゴジラ、シェフとか好きかな(下ネタOKならスイスアーミーマン笑)
幸せなひとりぼっちみたいなのも好きです
アニメなら、ハイキューとボールルームへようこそ
ドラマはシェフは名探偵
(関係ないですが、ドクターフー、アマプラに戻ってきてほしいです!前は観れてたのにー!)
シーサイドモーテルは個人的にかなりおすすめ。
何回も見てる。
見るたび生田斗真のイケメンさにやられる。
>ハチケン 様
コメント頂きありがとうございます。
シーサイドモーテルは私もかなりおすすめです!
生田斗真めちゃくちゃイケメンですよね!
やくざな玉山鉄二も好きです(笑)
■サブスクチョイス編集部
鍵泥棒のメソッドはほんとに良かった!
1位は納得!
>ムビ男 様
コメントありがとうございます。
「鍵泥棒のメソッド」おもしろいですよね!
半沢コンビはやっぱり演技力が凄いです…笑
(サブスクチョイス編集部)