ブックライブ(booklive)は安全なサイト!特徴やメリット、安全である理由を解説

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ブックライブ(booklive)は安全なサイト!特徴やメリット、安全である理由を解説

この記事ではブックライブの安全性や特徴、利用する際のメリットなどをご紹介していきます。また、ブックライブの安全性について疑われる理由もあわせて解説!ブックライブはどういったサイトなのかを確認していきましょう!

目次

ブックライブ(booklive)とは日本の大手企業が運営する電子書籍ストア

ブックライブ(booklive)とは日本の大手企業が運営する電子書籍ストア
出典:ブックライブ公式

ブックライブは、日本の大手印刷会社であるトッパングループが運営する電子書籍配信サービス。

2011年に設立され、10年以上継続してサービスを提供している老舗サイトです。

株主もTSUTAYAやTポイントなどで知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、テレビ朝日や東芝などの、日本でも代表的な大手会社が出資者となります。

また、CMには女優の橋本環奈さんや、公式キャラクターである「ブックラマ」のCVには『葬送のフリーレン』などでも人気の種崎敦美さんを起用しているので、業界内でも力のある方だと言えますね!

以下が、ブックライブの会社概要になります。

商号株式会社BookLive
主な事業内容電子書籍ストア事業コミック制作・出版事業
会社所在地〒108-0023 東京都港区芝浦 3-19-26
設立2011年1月28日
代表者代表取締役社長 淡野 正
資本金27億3千万円

ブックライブ(booklive)の安全性は高いのか?

ブックライブ(booklive)の安全性は高いのか?

上記で説明したように、ブックライブは安全であり、問題なく利用することができます。

ではなぜ、安全性を疑問視されるのか?その答えは以下の2つだと考えられます。

  • ブックライブを装った詐欺サイトの存在
  • 専用端末のサービス終了による、サイト閉鎖の懸念

ブックライブを装った詐欺サイトの存在

まず、ブックライブを装った詐欺サイトについて、過去に非常に似ているURLのサイトが存在していました。

そのサイトは中国で作成されたものと言われており、ブックライブの完全なる偽物でしたが、少なからず風評被害を受けた可能性が考えられます。

Googleのブックライブに関する質問で多いのが、「どこの国の会社ですか?」という疑問であり、そもそも日本の会社と認識されていない方も中にはいるかもしれません。

しかし、ブックライブは紛れもなく日本大手が運営するサービスであり、実績や信頼性もある会社なのでご安心ください!

その証拠にブックライブのサイトは暗号化(SSL化)されており、さらには個人情報などを適切に取り扱う事業者として「プライバシーマーク」も付与されています。

正規版配信サービスであることを示す「ABJマーク」も取得しているため、安心安全なサービスとなりますね!

専用端末のサービス終了による、サイト閉鎖の懸念

安全性を疑問視されるもう一つの理由ですが、ブックライブでは過去に専用端末を販売しており、それらを使ったサービスも提供していました。

AmazonでいうKindle電子書籍リーダーのようなものです!

しかし、2020年9月30日をもって専用端末の全てのサービスが終了してしまったため、「サイト自体も閉鎖してしまうのでは?」と懸念を持たれてしまった可能性があります。

電子書籍配信サービスでもっとも恐いのが、サービスが終了することによって購入した作品やポイントなどが全て消えてしまう点です。

確かに、不安を感じてしまうのも仕方がないかもですよね?ですがご安心ください!

ブックライブの専用端末のサービスが終了してしまっただけで、ブックライブ自体のサービスが終了したわけではありません。

現在もブックライブを利用しているユーザーが大勢おり、運営実績もあって期間も10年以上と長く、電子書籍サービスの中でも老舗となりますので、サービスが突然終了してしまうといったことは考えにくいでしょう!

ブックライブ(booklive)の特徴

ブックライブの特徴としては、欲しい本だけを購入して、気軽に楽しむことができるといったシンプルなサービスです!

イメージとしては電子書籍専門の、いつでもどこでも好きなときに購入することができる、WEB上の書店のような形ですね!

実際に料金が発生するのは、購入した本の代金分のみです。

また、使いやすさに定評があることも特徴で、2020年9月にはESP総研が『電子書籍・電子コミックに関する調査』を行った結果、使いやすい電子書籍ストアとして1位に選ばれた実績もあります。

会員登録自体は無料で、登録後も月額などは気にせず、無料で利用を継続していくことも可能です。

料金プラン

ブックライブの料金システムは、購入した分だけ料金が発生するというものですが、一応、ブックライブにも月額コースは用意されています。

月額コースとは、ブックライブ内で1pt=1円で使えるポイントを、毎月自動で購入していくコースです。

また、継続して月額コースを利用していく場合は、ボーナスポイントをもらうことができます。

例えば、ブックライブがオススメしている「月額ポイント5,000」コースを継続すると、初月は500pt、2ヶ月目以降は800ptのボーナスポイントをもらえます!

毎月書籍で使う金額が大体決まっているという方は、月額コースを利用してみるのもありかもですね!

下記の表がブックライブの月額コースと、コース毎の付与ポイントをまとめたものです。

月額コース料金(税込)初月付与ポイント(ボーナス)継続付与ポイント(2ヶ月目以降のボーナス)
月額ポイント500500円合計500pt(0pt)合計550pt
月額ポイント1,0001,000円合計1,100pt(100pt)合計1,100pt(100pt)
月額ポイント2,0002,000円合計2,200pt(200pt)合計2,250pt(250pt)
月額ポイント3,0003,000円合計3,300pt(300pt)合計3,450pt(450pt)
月額ポイント5,0005,000円合計5,500pt(500pt)合計5,800pt(800pt)
月額ポイント10,00010,000円合計11,200pt(1,200pt)合計12,000pt(2,000pt)

取り扱いジャンルや配信作品数

ブックライブでは現在、100万冊以上の豊富なラインナップを配信しており、幅広い作品を購入することが可能です!

中には会員登録をしていなくても、無料で読める作品も多数あるので、試しにブックライブを使ってみてから、会員登録してみるのもいいでしょう。

そんなブックライブで取り扱っている作品ジャンルは以下の通りです。

ブックライブ(booklive)の配信作品ジャンル
少年・青年マンガ、少女・女性マンガ、ライトノベル小説・文芸、ビジネス・実用、雑誌・写真集、TL・BL

他サービスではマンガが注目を集めがちですが、ブックライブではマンガ以外のジャンルも充実しており、ビジネス関係や実用書などの幅も広いです。

スキルや語学、園芸などの趣味に関する本も多数あり、様々なジャンルの本を電子書籍として購入してみたい方にはうってつけかもしれませんね!

ブックライブ(booklive)の公式から会員登録すれば安全!

ブックライブ(booklive)の公式から会員登録すれば安全!
出典:ブックライブ公式

ブックライブの会員登録は、他サービスでも一般的なメールアドレスなどで簡単に行えます。

また、他サービスのIDを使って登録もできますので、お好きな方法を選びましょう。

【メールアドレスでの登録方法】

  1. 公式サイトのページにある「無料会員登録」をクリック
  2. メールアドレスを入力する
  3. 仮登録メールを受信し、メール記載のURLを開く
  4. パスワード、ニックネーム、生年月日、性別などの情報を入力
  5. 「同意して確認画面に進む」をクリックし、「確認」を押して登録完了です

他サービスのIDで登録できるものは以下の通りです。

  • Yahoo!JAPAN ID
  • LINE
  • Facebook ID
  • Apple ID

ブックライブ(booklive)の支払い方法とクーポン利用

ブックライブの支払い方法は大きく分けて9種類あります。

また、クーポンなどを使用することによって、電子書籍をお得に購入することも可能です!

9種類の支払い方法(クレジットカード、電子マネー、キャリア決済など)

支払い方法対象サービス
クレジットカード決済VISA・MASTER・JCBAmericanExpress・Diners Club
スマホ決済LINE Pay・Pay Pay楽天ペイ・メルペイ
後払いペイディ
携帯電話会社決済サービスdocomo spモード決済・d払い・auかんたん決済ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払い
TポイントTポイント決済
ブックライブポイントブックライブポイント決済
電子マネーおサイフケータイWebMoney・Bitcash・モバイルsuica楽天Edy・Google Pay
プリペイドカードブックライブプリペイドカード
三省堂書店店頭決済サービス三省堂書店店頭決済

上記の表がブックライブで利用できる決済方法になります。

特に珍しいのが、三省堂書店の店頭決済サービスです!

電子書籍の購入を店頭で、しかも現金で支払うことができるのは、他サービスでは見かけない支払い方法でしょう。

また、ブックライブプリペイドカードというものを使って、ブックライブ内で使えるポイントをアカウントに登録(チャージ)し、そこから支払う方法があります。

こちらのプリペイドカードは、ローソンやセブンイレブンなどの店頭で購入することが可能です。

クーポンの種類は大きく分けてチケット方式とコード方式の2つ

ブックライブのクーポンは、作品を購入する際に利用すれば、支払い金額から割り引いて購入できるものになります。

クーポンは大きく分けて2種類で、「チケット式」と「コード式」の二つです。

チケット式は、キャンペーンでボタンを押すなどのアクションを起こすか、期間限定で自動的に配布されるといった形で入手することが可能です。

コード式は、メルマガなどに記載されています。クーポンを受け取りたい方は見逃さないようにしましょう。

また、会員登録後は1日1回まわせるクーポンガチャなどもあるので、そちらからも入手可能です。

両方ともお支払い画面にて、クーポン選択やコードを入力できる欄があるので、それらを入力して「適用する」というボタンを押すだけで使用することができます。

また、すでに他の割引キャンペーンで値引きされている作品を購入するときにも使用可能です。

入手したクーポンはどんどん使って、お得に購入していきましょう!

ブックライブ(booklive)の評判や口コミ

ここまではブックライブの安全性や特徴などを説明してきましたが、「実際のところはどうなの?」と思われる方もいらっしゃると思いますので、実際の利用者の口コミや評判を見ていきましょう!

良い評判と口コミ

まずは、良い評判と口コミをX(旧Twitter)から見ていきましょう!

口コミでの良い評判は以下の通りです!

  • 毎日何らかのクーポンが当たるので、お得に購入できる
  • 毎日ポイントが貰えるので、クーポンと合わせるとかなりお得
  • アプリも使いやすく、お気に入りのサービス

といった具合で、ポイントやクーポン、セールなどを組み合わせればお得に購入することができるといった喜びの声が多く見られました!

悪い評判と口コミ

続いて悪い評判と口コミを見てみましょう。

口コミでの悪い評判は以下の通りです。

  • 目当てのクーポンが出ない
  • 一部アプリの操作性が悪い

といった具合で、必ずしも欲しいクーポンが当たるわけではないといった意見や、一部アプリの操作性に対する不満の声が見られました。

また、クーポンの中には特定のジャンルにしか適用できないものがあります。

使用期限が短いなどの声と相まって、「早く使ってしまわないと!」という焦りから、新刊ばかりが溜まっていくといった方もいるようです。

ブックライブ(booklive)のお得な点やメリットとは

ブックライブ(booklive)のお得な点やメリットとは

ここからは、口コミや評判なども踏まえた上で、ブックライブのメリットをご紹介していきます!

激安セールのコーナーがあり、98%OFFの作品もある

ブックライブでは日替わりで、激安セールのコーナーが設けられており、調べてみた結果、10~98%OFFのものまでありました。

また、大体の作品が20~50%OFFとなっていますが、その中には90%OFF以上の作品もあるので、もしお目当ての作品があればお得に購入することもできますね!

現時点でお目当ての作品がなくても、あとからセール対象になる可能性もありますので、こまめにチェックしておきたい部分です!

ブックライブにはフォロー機能があるので、気になる作品や作者をフォローしておくことで、新刊や続巻、期間限定セールの通知を受け取ることが可能です。

できる限りお得に購入したい方はフォロー機能を利用して、セール情報を見逃さないようにしておくといいでしょう。

1日1回クーポンガチャを回すことができる

ブックライブでは、会員であれば1日1回クーポンガチャを回すことができ、購入する際に利用することができます。

中には50%OFFのクーポンが排出されることもあるので、もし引き当てることができればかなりお得ですね!

クーポンガチャにもいくつか種類はありますが、大きく分けると2種類になります。

全ジャンル作品に使えるクーポンと、特定ジャンル作品にのみ使えるクーポンです。

一番引き当てたいのは、全ジャンルに適用することができるクーポンですね!

1日1回の運試しで、一喜一憂できるのもクーポンガチャの面白い部分ですし、引いたクーポンでお得に購入することができれば嬉しさ2倍です!

1日1回の来店でブックポイントを貯めることができる

ブックライブでは、1日1回の来店で1ポイントをもらうことができます。また、通算来店ボーナスとして10日目には10ポイントをもらうことも可能です!

ブックポイントは1pt=1円で使用することができ、有効期限は付与された月から5ヶ月後の末日までとなります。

Tポイントと一緒に使用することもできるため、上手く使えばポイントだけで購入することもできますね!

ブックライブ(booklive)のアプリには鍵機能もある

ブックライブアプリ内の「本棚」には、購入した書籍をシリーズ毎にまとめられる機能や、自分で本棚を追加し、本棚の名称変更や並べ替えを行うことができます。

ブックライブ(booklive)のアプリには鍵機能もある
出典:ブックライブお知らせブログ

また、本棚には「鍵機能」がついており、パスワードを設定して見られたくない本棚を閲覧できない状態にすることが可能です。

ブックライブでは一つのアカウントで5台まで共有できるので、家族で利用するといった場合には便利な機能ではないでしょうか。

都度購入なので月額料金は発生はしない

ブックライブで料金が発生するのは、書籍の購入時だけです。

他サービスでは読み放題などの月額料金を支払う必要があり、毎月料金が発生するものもありますが、ブックライブでは気にする必要はありません。

中には作品を購入して、閲覧期限などを気にせず、いつでも読める自分だけの電子書籍専用の本棚を作りたいという人もいるでしょう。

また、お気に入りの作品であればあるほど、コレクションしておきたいと思うのはマンガ好きの方ならあると思います。

電子書籍の購入をメインとしている方には、クーポンやセールを利用して安く購入することもできるので、ブックライブはオススメなサービスと言えますね!

ブックライブ(booklive)のデメリットとは

ブックライブ(booklive)のデメリットとは

続いて、口コミや評判を踏まえた上でブックライブのデメリットを見ていきましょう。

ポイントの還元率がイマイチ

ブックライブでは、購入金額の0.5~3%のTポイントが溜まります。ただし、他サービスと比べ、会員登録直後の還元率はそこまで高くないと感じる方もいるようです。

例えば、Tポイント提携サイトである「復刊ドットコム」や「マイナビBOOKS」では100円につき1ポイントの1%で還元されますが、ブックライブでは200円につき1ポイントの0.5%還元になります。

初期のままではイマイチですが、会員ランクを上げることによって、還元率は最大3%まで上げることが可能です。

ブックライブの還元率は、4段階の会員ランクに分かれており、以下の表のようになっています。

ランク判定条件還元率
オレンジブックライブ会員であること0.5%
シルバー前月の累計購入金額が2,000円(税込)以上1%
ゴールド前月の累計購入金額が5,000円(税込)以上2%
プラチナ前月の累計購入金額が11,000円(税込)以上3%

上記の表で見ていきますと、毎月の購入金額によって還元率も高くなるので、サービスを併用せず、ブックライブでまとめて購入するとお得に感じられるかもしれません。

また、前月の購入金額で還元率が変わるので、初月は0.5%しか還元されない点も覚えておきましょう。

クーポンの使用期限が短い

ブックライブのクーポンの有効期限は、種類にもよりますがそこまで長くはありません。

例えば、初回登録時に貰える50%OFFのクーポンの使用期限は24時間となっています。

クーポンの有効期限が切れるともったいないので、あらかじめ購入したい本を決めてから会員登録する方が無難でしょう。

また口コミなどでも、有効期限の短さに関しては不満を持たれやすい部分となっています。

特定ジャンルにしか適用できないクーポンもあるので、好みではないジャンルのクーポンをガチャで引いてしまうと、使う機会がなく無駄にしてしまう可能性もあります。

ただ、ブックライブのクーポンガチャには、気に入らないクーポンが出た場合は友達にシェアすることで再挑戦できるので、活用してみるといいかもしれませんね!

Intel製のMacではアプリが使えないことがある

Intel製の古いMacではブックライブアプリが使えない可能性があります。

「ブックライブ for iOS」アプリは、Appleシリコン(M1チップ)搭載のMacに対応しています。

最近はAppleシリコンが主流になってきているので仕方がないですが、古いMacの方は不満に感じてしまうかもしれませんね。

ちなみに、M1チップ搭載のMacであっても、アプリを利用する際には「本が開けず、白い画面が表示される」といった不具合も発生するようで、Macユーザーには使いづらい部分もあります。

なお、Macのブラウザで閲覧することも可能です。利用環境は、OSが「macOS Mojave 10.14」以降で「Safari・Chrome・Firefox」となっています。

ブックライブ(booklive)の退会方法と注意点

ブックライブの退会方法は非常に簡単です。

「Myページ」を開く→「ユーザー設定」の中にある「退会」から手続きすることができます。

注意点としては、ブックライブを退会してしまうと今まで購入した作品や履歴、保有しているブックライブポイントなどの全ての情報が消えてしまうので、覚えておきましょう。

たとえブックライブの会員であり続けても、料金が発生することはないので、気にならない方は退会する必要はないかもしれませんね。

ブックライブ(booklive)に関するよくある質問

最後に、ブックライブに関するよくある質問をご紹介していきます!

サービスが終了してしまう可能性は?

ブックライブは10年以上サービスを提供し続けている老舗サイトであり、大手会社が出資者でもあるので、よほどのことがない限り、突然サービスが終了するといった可能性は低いと言えそうです。

ブックライブに月額制はないですか?

ブックライブには月額ポイントコースはありますが、会員登録しただけでは月額料金は発生しません。

基本的には購入した本の代金分を支払う形です。

会員登録するとどうなるの?

ブックライブに会員登録すると、50%OFFのクーポンが貰えます。

また、有料作品の購入ができるようになり、毎日の来店でブックライブポイントを貰うことができ、1日1回クーポンガチャを回すことができます。

クーポンを入手する方法は?

クーポン入手には様々な方法があり、一番ポピュラーな方法はガチャを回して入手する方法になります。

他にもキャンペーンや、メルマガなどで入手することも可能です。

まとめ:「ブックライブ(booklive)は安全だかんな!」

まとめ:「ブックライブ(booklive)は安全だかんな!」

この記事ではブックライブの安全性や特徴、メリットについて解説してきましたが、ブックライブは安全であり、メリットも多い健全なサイトです!

クーポンやポイントなどを組み合わせれば、お得に本を購入することもできますし、激安セールなどもあります!

また、無料会員登録するだけで50%OFFのクーポンが貰えたり、毎日来店するだけでポイントも溜まっていくので、興味が湧いた方はこの機会に会員登録してみてはいかがでしょうか。

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