【2023年】各テーマパークの年パスの値段②
⑥ハウステンボス
ハウステンボスは日本一広いテーマパークとして知られており、その広さはなんと東京ディズニーリゾートの約1.5倍!
パーク内はヨーロッパのような街並みが広がっていて、歩いているだけで海外にいるような気分を味わえます。
また、ハウステンボスで有名なのが世界最大1,300万球が輝くイルミネーション。
度肝を抜かれるくらいきれいで圧倒されるので、特にカップルや夫婦で行くのがおすすめです!
■一般価格
- 大人:22,000円(税込)
- 学割:19,000円(税込)
- ジュニア:16,000円(税込)
- 未就学児:12,000円(税込)
- シニア:16,000円(税込)
- シニア75:5,000円(税込)
(※大人:18歳以上、 学割:18歳以上の大学生・大学院生および専門・各種学校に在学中の方、 ジュニア:小学生~高校生、 未就学児:4歳~小学生未満、 シニア:65歳以上~75歳未満、シニア75:75歳以上)
■九州在住者限定価格
- 大人:20,000円(税込)
- 学割:17,000円(税込)
- ジュニア:15,000円(税込)
- 未就学児:12,000円(税込)
- シニア:15,000円(税込)
- シニア75:5,000円(税込)
■長崎県民価格
- 大人:19,000円(税込)
- 学割:16,000円(税込)
- ジュニア:14,000円(税込)
- 未就学児:12,000円(税込)
- シニア:14,000円(税込)
- シニア75:5,000円(税込)
■障がい者料金
- 大人:11,000円(税込)
- ジュニア:8,000円(税込)
- 未就学児:6,000円(税込)
- シニア:8,000円(税込)
- シニア75:2,500円(税込)
1DAYパスポートの大人料金7,000円(税込)で見てみると、年パスの一般価格の大人が22,000円(税込)なので、年に4回以上足を運ぶのであれば年パスの方がお得ですね!
年パス購入方法
パークの年パスを購入するには、来場して申し込みとオンラインで申し込みの2パターンがあります。
オンラインの場合は、こちらの公式サイト内から24時間いつでも購入が可能。
その際は「会員規約」をよく読んでから申し込みするようにしましょう。
来場の場合は「年間パスポート受付」の窓口で購入ができます。
⑦ひらかたパーク
ひらかたパークは通称「ひらパー」とも呼ばれており、小さな子どもから大人まで楽しめるテーマパークです。
「枚方公園」駅から徒歩2~3分なので、車がない方でもアクセスしやすいのが人気のポイント。
また、ひらかたパークのアトラクションは全部で40種類以上もあり、多少の雨であれば外のアトラクションでも運行してくれるものもあります。
季節限定イベントも豊富なので、どの季節に行っても楽しめるはず!
■入園+フリーパス
- 大人(中学生以上):18,000円(税込)
- 小学生:15,000円(税込)
- 2歳~未就学児:10,000円(税込)
ひらかたパークの入園+フリーパスの年パスと、年パスなしで単発で支払いをする場合だと、大人が4,300円(税込)なので5回以上足を運ぶのであれば5回目で3,500円がお得となります!
年パス購入方法
ひらかたパークの年パスを購入するには、事前に仮登録が必要となります。
写真撮影と支払いのみで簡単に手続きができますよ。
仮登録は、パソコン、タブレット、スマートフォン、携帯電話のいずれかでOK。
希望の年パスを選んで、こちらの公式サイト内仮登録に進みましょう!
⑧志摩スペイン村
三重県の伊勢志摩にある「志摩スペイン村」。
実は、テーマパーク「パルケエスパーニャ」を中心に、ホテル、天然温泉を併せ持った複合リゾートとなっており、それらをまとめて「志摩スペイン村」と言うそう。
”こころの再発見”を求めて、新しいライフスタイルを提案しているんですよ。
公式サイトには、志摩スペイン村に行ったら押さえてほしい4つのポイントというのも紹介されています。
■年間パスポート
- 大人:15,000円(税込)
- 中人:12,300円(税込)
- 小人:10,000円(税込)
- シニア:10,000円(税込)
(※大人:18~64歳、中人:12~17歳(中学生・高校生)、小人:3~11歳(幼児・小学生)、シニア:65歳以上)
1DAYパスポートの大人料金が5,400円(税込)なので、年に3回以上遊びに行きそうであれば年パス購入をおすすめします!
年パス購入方法
志摩スペイン村の年パスは、【志摩スペイン村パルケエスパーニャ・エントランスインフォメーション】にて購入可能。
WEBでの購入はできないので注意しましょう。
年パス用の顔写真をキャストの人が撮影してくれるみたいなので、バッチリ決めちゃいましょう♪
⑨ジョイポリス
東京ジョイポリスは、国内最大級を誇る「屋内型」のテーマパーク。
完全屋内にもかかわらず、パーク内には20種類以上のアトラクションがあります。
屋外テーマパークと違い天気や気温に左右されないため、1年中好きな時に足を運べるのが嬉しいポイント!
場所はお台場にあるので、朝から1日ジョイポリスで遊び、帰りはお台場の夜景を見るなんていうプランもおすすめですよ。
そんなジョイポリスにも年パスがあるので見ていきましょう。
■年間パスポート
- 大人:13,000円(税込)
- 小・中・高生:10,000円(税込)
ジョイポリスの1デーパスポートは18歳以上の大人が4,500円(税込)となっているため、年に3回以上遊びに行くのであれば断然年パスの方がお得です!
また年パスは、1年間ジョイポリスへの入場+アトラクションが乗り放題なだけでなく、以下の特典もあります。
- デックス東京ビーチ駐車券2時間サービス(平日2倍)
- ディッピンドッツアイスクリーム 各商品100円引き
- JP STORE お会計10%割引
- D-ラウンジ フードオーダー時1ドリンクサービス(1日1回のみ)
年パス購入方法
ジョイポリスの年パス購入方法は、ジョイポリスの窓口でのみとなっています。
WEBでの販売はしていないようなので気を付けましょう。
⑩富士急ハイランド
絶叫系が大好きな人には欠かせないテーマパーク、それが富士急ハイランドです。
大自然に囲まれた富士の裾野にあり、パーク内には世界記録に認定された世界一のアトラクションが数多く揃っています。
テーマパークを楽しみながら富士山を眺められるというのも最高ですよね!
キングオブコースターといわれている「FUJIYAMA」をはじめ、総回転数世界一のコースター「ええじゃないか」、また世界最怖のホラーハウス「戦慄迷宮~慈急総合病院~」など、いろんな角度での絶叫が待ちわびています。
■年間フリーパス
- 大人:19,200円(税込)
- 中高生:17,700円(税込)
- 小学生:13,800円(税込)
- 幼児、シニア:7,800円(税込)
(※大人:18歳以上、 中高生:12~17歳、 小学生:6~11歳、幼児:1~5歳、シニア:65歳以上)
ほとんどのアトラクションが利用できるけど、「戦慄迷宮~慈急総合病院~」「ゲームコーナー」「特別イベント」だけは利用不可で別途料金が発生するから要注意!
通常の1デーフリーパスの大人料金が6,000円~6,800円(税込)なので、1年で4回以上遊びに行けば元が取れちゃいます!
年パス購入方法
富士急ハイランドの年パスは、こちらの公式サイト内から購入が可能です。
コメント
コメント一覧 (3件)
(( _ _ ))..zzzZZ
これ見たら江の島水族館の年パスはコスパ最高