【サービス終了=2022年7月31日】KIDSROBE(キッズローブ)の口コミは?評判・解約・料金など子供服のお下がりシェアのサブスクを解説

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子供服のお下がりシェアのサブスク【KIDSROBE(キッズローブ)】とは?内容・料金・評判を解説
目次

2022年7月31日をもってサービス終了

KIDSROBEのサービスは2022年7月31日で終了となります。

詳細については公式サイトのこちらのページをご確認ください。

子ども服のおさがりシェアのサブスクで人気のKIDSROBE

子ども服のおさがりシェアのサブスク【KIDSROBE(キッズローブ)】とは


子育て中の親御さんの共通の悩みの一つに、子供服があるのではないでしょうか。

日常の服はもちろん、イベントや行事のたびに新しい服が増えていく。

子供は成長が速いから、すぐサイズアウトして結局ワンシーズンしか着られなかった。

捨てるのはもったいないけど、クローゼットには限りがあるし。。。

そんな悩める親御さんのために、ピッタリのサブスクリプションサービスが注目を集めています。

それが、子ども服のお下がりシェアのサブスク【KIDSROBE(キッズローブ)】です!

今回はこの話題の子ども服のおさがりシェアのサブスクサービス「KIDSROBE(キッズローブ)」について、サービス内容・利用プラン・月額料金・会員登録・解約方法など詳しく解説していきますね。

サブスクって何となくは分かるけど。。。という方は、まずはこちらの記事から御覧ください。
>>サブスク(サブスクリプション)とは?本当の意味や種類、サービスを利用する時のメリットデメリットを解説します

KIDSROBEのサービス内容

キッズローブは、会員同士で子供服のお下がりをシェアし合うサブスクサービスになります。

運営しているのは、株式会社アダストリア。

自分の子供はもう着れなくなっても、他の誰かにとっては必要な服かもしれない。

そんな考えのもと、キッズローブでは「みんなで共有するクローゼット」として、会員同士で子供服をシェアすることができます。

これまでの累計シェア数は、なんと10万点!

誰かからお下がりを譲ってもらい、自分もまた誰かにお下がりをシェアする。

サイズアウトした子供の服も無駄にならず、捨てずに譲り合うという環境にも優しいサブスクサービスが、KIDSROBE(キッズローブ)なんです。

KIDSROBEの特徴

キッズローブは、レンタル型のサブスクではなくシェア型のサブスクなので、譲ってもらった服の返却は必要ありません。

譲ってもらう服は自分で選べますが、もし届いた服が思ってたのとちょっと違うかな?と思ったら、その服を次回シェアすればOK。

「借りる」のではなく、「みんなで使う」

着られなくなった思い入れのある服も、誰かが着ることによって新しい思い出に繋がっていく。

これが、キッズローブの特徴です。

KIDSROBEの利用方法

キッズローブの公式サイトへのアクセスは、パソコンからでもスマホからでも大丈夫です。

新規入会するとまず「ROBE」と呼ばれるポイントがもらえます。

このROBEは、1ROBEでアイテム1点と交換可能

いらなくなったあなたの子供服をシェアすることで、ROBEがどんどん貯まっていきます。

つまり、子供服をシェア→ROBEが貯まる→貯まったROBEを使って服を譲り受ける→次の子供服をシェア→

というリユースのサイクルになって行くんです。

新規登録するとROBEポイントがもらえるので、最初は欲しい服を探してみましょう。

サイズ、アイテム、シーズン、性別などで絞込検索もできますし、気に入ったアイテムはお気に入りリストへの追加もできます。

ネットで洋服を買うのと同じ感覚で操作できるので、直感的でとっても使いやすいです!

選ばれた洋服は、申し込んでから7営業日以内に発送されるので、少し待っていましょう。

子ども服のおさがりシェアのサブスク【KIDSROBE(キッズローブ)】のBOX
出典:https://kidsrobe.jp/about/

さて、譲ってもらった服が届いたら、今度はあなたが洋服をシェアする番です。

サイズアウトなどの理由で着られなくなったお子さんの服を、キッズローブに送りましょう。

名前が記入されていたり、タグが無かったりしてもOK

同梱されていた返却用の袋に入れて送るだけなので、とっても簡単です。

よほど状態がひどくない限りは査定に落ちることはないので、送った服の数に応じてROBEポイントが貯まります。

貯めたROBEポイントは、次回の洋服選びから利用可能。

ちなみに、査定に落ちた洋服はシェアされることはなく、新しい服の原材料やその他の分野にリサイクルされます。

シェアできるアイテムについて

対象サイズは80~160cmまでの子供服かファッション雑貨です。

水着や浴衣、ルームウェアなども含みます。

シェアできないアイテムについて

汚れやダメージ、毛玉のひどいものはシェアすることができません。

その他シェアができないものは次の通りです。

  • 肌着
  • 付属品が欠品している
  • 上下不揃いのセットアップ
  • 制服やユニフォーム、学校指定のもの
  • 自身でリメイクしたもの
  • タオルやエプロン
  • 生活雑貨
  • アクセサリー、ショルダー紐や持ち手のないポーチ
  • 大人物
  • ベビー用品
  • その他の判断によりシェア不可としたもの

KIDSROBEの利用プランと月額料金

キッズローブでは、生活スタイルに合わせた2つの利用プランが用意されています。

それぞれのプランを見てみましょう。

マンスリープラン

月額1,980円(税込、送料込)
毎月1回、注文&シェアができます。
最大で8点の注文が可能。
兄弟がいる家庭なら、毎月たっぷり利用できるマンスリープランがおすすめです。
新規入会で8点プレゼントされます!

シーズンプラン

3ヶ月で2,980円(税込、送料込)
3ヶ月に1回、注文&シェアができます。
最大で12点の注文が可能。
季節ごとに衣替えしたい家庭には、3ヶ月ごとに利用できるシーズンプランがおすすめです。
新規入会で12点プレゼントされます!

いずれのプランも、プランの変更は自由なのでいつでも気軽に試せます。

あなたのライフスタイルに合わせたプランで始めましょう。

支払い方法について

キッズローブの支払い方法は、クレジットカードとキャリア決済(ドコモ払い/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い)の2つです。

サービスプラン毎に設定されている期間(1ヶ月または3ヶ月ごとの頭月)の1日に決済が行われます。

解約方法について

キッズローブのサブスクは、最低契約期間はありません。

サービスの利用を止める場合は、メニュー内の設定にある「退会」から手続きをすればOKです。

1日に契約が更新されるので、前月末までに退会の手続きをしておきましょう。

残り日数の日割りによる返金はありません。

KIDSROBEの口コミと評判

KIDSROBEを利用したことがある人たちの口コミや評判をチェックしてみましょう!

KIDSROBEのメリット・デメリット

KIDSROBEのサブスクのメリット・デメリットはこんな感じになります。

メリット

  • 「借りる」のではなく、「みんなで使う」というコンセプトなので、無駄がなく環境にも優しい。
  • 生活スタイルに合わせた複数のプランが用意されている。

デメリット

  • 特になし。

注目のサブスク【KIDSROBE】を始めよう

今話題の子ども服のお下がりシェアのサブスク「KIDSROBE(キッズローブ)」のサービス内容や利用料金、評判や解約方法などについて解説してみましたがいかがだったでしょうか?

子供の成長はうれしいけど、家のクローゼットには限りがある。

サイズアウトしたからって捨てるのはもったいない。

次のイベントに合わせてまた新しい服を買わないと。

そんな悩みを解決できるのが、キッズローブのサブスクサービス。

「借りる」ではなく「みんなで使う」ことで、あなたがシェアした子供服が誰かの元に届き、新しい思い出を作り出します。

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